こんにちは、soraです。
いつもは、がん治療で経験したことを一旦まとめて情報として共有する内容の記事を書いていたのですが、これからは、リアルタイムでの体験記も綴っていこうと思います。
取り止めのないような、そんな内容になりますが、どこに気持ちを出せばいいのか分からず、このブログという居場所を心の拠り所にしています。
今日、がんが骨に転移していることが分かりました。
ショックが、強すぎて、まだ脳も心も身体も整理がついていません。
今月初めから、体調不良で発熱や咳といった風邪症状が続いており、一旦は治まった発熱が1週間後にまた発熱したりと、いつも以上に体力回復ができない状態でした。
そんな中、2ヶ月前から続いていた腰痛が咳がダイレクトに響くことでどんどん悪化して、ある日、椅子から立ちあがった瞬間に、腰に激痛が走り、立っていられなくなって、その場から崩れ落ちるように再び椅子に寄りかかりました。少しでも動くあまりの痛みで身動きが取れず、大量の冷や汗。そこから約5時間…その場から動けずにいました。そして時はすでに深夜0時に差し掛かろうというところ、さすがに見かねた家族が救急車を呼んでくれました。腰椎で救急車を呼ぶなんて大袈裟だし申し訳ないしと躊躇って5時間近くを過ごしていましたが、もうどうしようもなかったです。1人で動けない。家族に支えてもらおうとしても激痛で動けない。もう、救急に頼るしかない状況でした。
がんの治療をしている病院への搬送を希望し、ありがたいことに受け入れてもらえました。
救急でのCT検査、血液検査後は、そのまま入院となりました。CT画像では、骨折していることが分かったものの、その時点ではがんの転移は認められませんでした。
入院後には整形外科でレントゲン検査とMRI検査を受けて、骨折した原因を調べることとなりました。
そして、その結果説明を聞いたところ、腰椎の一部の骨が腫れていて、がんの転移だと告げられました。
信じられない。だけどこれが現実?
理解できない。だけどこれが真実?
これから、どうなる?
なんで、こうなった?
受け止めきれない思いが私の中で溢れました。
病室に戻り、看護師さんに声をかけられ、声に詰まり、涙が堪えられませんでした。
それからも放心しては溢れる涙、を繰り返してます。
